January 24, 2012
"「もちろん、演奏に接しなくても、ハイティンクのあの顔を見ればもおよそどのような指揮をする人であるは一目瞭然なのだが、一言で評せば〈軟弱の極み〉であり、〈愚鈍のかたまり〉であるといえよう。聴いていて、精神がだれ切ってしまうような凡演、それがハイティンクのブルックナーなのである。厳しさのまるでない、生ぬるい演奏。無意味な弱音効果が、音楽をきわめてつまらないものにしている。あまりの愚鈍さにねむくなってしまう。」 ( 宇野功芳著 『モーツァルトとブルックナー』 より、星雲社、1984年)"

Musikfreund-名盤への招待 ハイティンク,ベルナルト